先週まで、こどもに熱やせきがあり、大変でした。最初は普通の風邪だと、勘違いしていました。でも、3日間、夜になると熱が上がり、病院にいったところ、なんと肺炎だと診断されました。適切な薬を飲んでから症状はよくなり、1週間あとには、こちらが負けるくらい元気になっています。先生も皆様も、くれぐれも気をつけてくださいね。
お腹の赤ちゃんも36週目を向かえ、肺が完成して、生きる確率が高くなりました。出産日に近くなって、なんとなく不安がありますが、日々、活命法のトレーニングで心を整えながら生活しています。
夫は研究のため、10月から 仁川の仁荷大学近くでひとり暮らしです。交通費や生活費が増えるのが、心配でぶつぶつ言い続いています。来年は、赤ちゃんをおんぶしてからでも、仕事をするからって安心させるのに、大変です。 皆様、韓国で赤ちゃんは、 「自分の食べる分は自分が持ってくる」、という言葉があり、私は新しい道が開けると信じております。
それでは、お元気で。